保護猫と暮らすということ

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我が家には2匹の元保護猫がいます。

名前はフジとごてん。

それぞれ大阪日本橋と鶴橋の保護猫カフェで譲ってもらった子たちです。

今思えばそこの保護猫カフェはほとんどがブリーダーの引退猫で、同じ系列の保護犬カフェも引退犬ばっかりで、いわゆる下請け愛護団体というやつだったのかもしれないなと思います。

当時そんな言葉も存在も、なにも知らなかった私は疑いもなくフジとごてんをそこで譲ってもらいました。

正直今でも下請け愛護団体の存在について、悪なのか正義なのか、白黒つけるのは難しい問題だと思っているし、団体の本音の部分の想いによる、ということなのかなぁ、と思っています。

ただその団体がどうであれ、2匹と出会えたことに限って言えば、感謝しかない。

私はこの子たちと暮らすようになって、人生が大きく変わりました。

特にフジを最初に迎えてからは、まず人間という動物以外の哺乳類と初めて一緒に暮らし(カブトムシ、蝶の幼虫、蝉の幼虫、おたまじゃくし、金魚は経験あり)猫もこんなに感情ってあるんだ、ということに気がつきました。

そしてごてんを迎えてからは、猫って猫によってこんなに性格違うのね、、と、フジとの違いに驚き、人間と一緒だなーと実感。

フジと暮らしはじめて間もなく、私は以前から気になっていた犬猫の殺処分について本格的に調べ出しました。

うちのフジはとんでもないビビり猫で、病院に行くだけでも死ぬんじゃないかってくらいに泣きわめいて、嫌だ嫌だー!というのが全力で伝わってくるので、、保健所に連れて行かれる猫たちのことも、こりゃあ気になるなぁ、と思ったのがきっかけ。

のめり込むように調べて調べて、動物実験やら虐待やら、サーカスや動物園、水族館などの商業動物、革製品やウールに使われる動物、そして最終的には家畜動物のことに行き着いたのでした。

今までの30年間の人生で見向きもしなかったそれらの事実を一気に目の当たりにして、気づいたら、という表現が一番しっくりくるほどに、私は突然お肉を食べなくなりました。

それ以外にも卵や牛乳、お魚を買うこともほとんどなくなり、あんなに大好きだった水族館にも行かなくなり、革製品や動物の毛が使われた製品は二度と買うまいと心に誓うようにも、、

とんでもない極端野郎に思われるだろうし、自分でもそこそこそう思うけど、色々知った私にとっては、これらの選択をすることが一番心地いい状態なので仕方ないわけです。

保護猫と暮らすということが、みんながみんなお肉を食べなくなる、ということではないと思うけれども(そりゃそうだ)、人間以外の動物の命について、今までよりも目を向けるきっかけになることだと思います。

ちなみにフジを迎えたのは5歳になる頃で、ごてんを迎えたのは2歳になる頃でした。

周りでも動物を飼うなら赤ちゃんからがいい、という方が多く、その気持ちもすっごくわかるけれども、大きくなってから迎える良さもあるとお伝えしたいと思います。

それは一番に性格がしっかり形成された上でお迎えができるということ。

人間同士と一緒で人間と猫にも、相性や好みがあると思うからそれをしっかりと感じた上でお迎えすることができる。

そのほうが猫にとっても人間にとっても幸せでしょう。

先住猫がいて2匹目をお迎えする場合なんかは特に、そこの相性を配慮することもできるのは大きい。

ただうちの場合、2匹目に迎えたごてんはカフェではすっかり猫をかぶっていて(笑)職員さんにも『この子は本当に怖がりさんで、おとなしい。ケージからも出ないし鳴き声も聞いたことがない』と言われていたけれど、家に連れて帰った途端、自らフジのところへガツガツ挨拶に行き、鳴くは走るは暴れ回るはで今や立派な甘えん坊ヤンチャ猫に。

まだカフェに入って1ヶ月の頃だったので、周りにたくさんの猫がいるのが怖かったみたいです。

そんなわけで真の性格をしっかり知るには、多少時間が必要な場合もあるけれど(笑)フジなんかはそのまんまの性格でしたし、大人になってからお迎えするのもなかなか悪くないものです。

事実、とにかくかわいい!毎日かわいい!!愛しかない!!!と思っています。

保護猫と暮らすということは、、『メロメロになる』ということが私の薄っい結論でした。

黒がごてん 白がフジ
手の組み方が笑えます
スピー
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asumi
自然と動物がだいすきな筆者が楽しみながらエシカルな暮らしを送るなかで、気づきや想い、出来事やアイデアをゆるっと綴っています☺︎
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